PHILOSOPHY
企業理念
これから先の社会を考えたとき、企業の果たすべき役割は非常に大きく、その責任も多岐にわたります。
その果たすべき責任を、お客様とともに考え実行する企業を目指します。
また、お客様が抱える課題は100社100様です。
私たちは、お客様が直面する課題を複眼的に捉え、解決策をご提案し、真摯に取り組みます。
どうぞ私たちに、様々な課題を投げかけてください。
その果たすべき責任を、お客様とともに考え実行する企業を目指します。
また、お客様が抱える課題は100社100様です。
私たちは、お客様が直面する課題を複眼的に捉え、解決策をご提案し、真摯に取り組みます。
どうぞ私たちに、様々な課題を投げかけてください。
これまでの消費型社会は、循環型社会へとシフトしています。
それはこれまでのライフスタイルとの決別を意味します。
私たちに課せられた責任は非常に大きなものですが、その一端を担っているという自負を持ち、実行して参ります。
次代を担う子供たちが夢をもって生きることができるような環境づくり、循環型リサイクルの実現を
私たちは目指していきます。
それはこれまでのライフスタイルとの決別を意味します。
私たちに課せられた責任は非常に大きなものですが、その一端を担っているという自負を持ち、実行して参ります。
次代を担う子供たちが夢をもって生きることができるような環境づくり、循環型リサイクルの実現を
私たちは目指していきます。
MESSAGE
社長挨拶
弊社は2011年創業以来、廃プラスチックリサイクルを通じて、お客様の立場に立った経営を念頭に、今日まで歩んでまいりました。これも、ひとえに皆様方の深いご理解とご支援の賜物と、心より感謝しております。
『お客様とともに、社会から必要とされる企業を目指す』この考えのもと、100社100様のソリューションのご提供を第一に考えております。常にお客様の抱えている問題をあぶり出し、見えてきた問題に真摯に取り組み、お客様と時代のニーズに柔軟に対応することで、我が社もお客様とともに成長できていると感じています。
さらに、本社を現在の新門司に移転したことをきっかけに、よりお客様から信頼される企業を目指し、ISO認証を取得いたしました。本来ゴミとして廃棄されるしかない混合廃棄物からプラスチックの選別技術を向上させることにより、ゴミの減量、ひいては地球環境保護に貢献するものだと信じております。
世の中の変化するスピードが増す中、企業を取り巻く環境は、厳しい状況にあります。この荒波を乗り越えるために、今後も企業努力を重ね、「リサイクル」の現場により深く関わり、社会とお客様からより求められる企業へとさらに邁進していく所存です。どうぞ、今後とも宜しくお願いいたします。
『お客様とともに、社会から必要とされる企業を目指す』この考えのもと、100社100様のソリューションのご提供を第一に考えております。常にお客様の抱えている問題をあぶり出し、見えてきた問題に真摯に取り組み、お客様と時代のニーズに柔軟に対応することで、我が社もお客様とともに成長できていると感じています。
さらに、本社を現在の新門司に移転したことをきっかけに、よりお客様から信頼される企業を目指し、ISO認証を取得いたしました。本来ゴミとして廃棄されるしかない混合廃棄物からプラスチックの選別技術を向上させることにより、ゴミの減量、ひいては地球環境保護に貢献するものだと信じております。
世の中の変化するスピードが増す中、企業を取り巻く環境は、厳しい状況にあります。この荒波を乗り越えるために、今後も企業努力を重ね、「リサイクル」の現場により深く関わり、社会とお客様からより求められる企業へとさらに邁進していく所存です。どうぞ、今後とも宜しくお願いいたします。
金峰貿易株式会社 代表取締役
周 龍
PROFILE
会社概要
商号 | 金峰貿易株式会社 |
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本社 | 〒800-0115 北九州市門司区新門司3丁目67番59号 TEL:093-342-9336 FAX:093-342-9337 |
第2工場 | 〒800-0115 北九州市門司区新門司2丁目11番14号 TEL・FAX:093-342-8967 |
代表取締役 | 周 龍 |
設立年月 | 2011年7月 |
資本金 | 400万円 |
事業内容 | 廃プラスチックリサイクル処理のトータルプロデュース |
取引銀行 | 福岡銀行・西日本シティ銀行・佐賀銀行 |
社員数 | 47名(2021年12月現在) |
本社
第二工場
ACCESS
アクセスマップ
本社営業所・工場 | 第二工場 |
HISTORY
沿 革
平成23年 7月 | ・金峰貿易株式会社を福岡県北九州市に設立 |
平成24年 4月 | ・本社工場を開設 ・ 廃プラスチックの 圧縮・梱包、破砕を開始 |
平成25年 6月 | ・第二工場を開設 |
平成26年 5月 | ・AQSIQ輸出ライセンス(中華人民共和国国家質量監督検験検疫総局)を取得 |
平成27年 7月 | ・ISO9001認証取得 |
平成28年10月 | ・本社工場を移転 |
平成29年 8月 | ・本社工場にて廃プラスチックの再生ペレット製造を開始 |
令和元年 11月 | ・第二工場竣工、稼働を開始 |
令和2年 1月 | ・フレキシブルコンテナバッグの販売を開始 |